珉平焼 豆皿(黄金)
By 益や酒店
¥4,180珉平焼は江戸後期の文政年間(1818-30)、淡路島の南端、三原郡伊賀野村(で賀集珉平が創始した焼物で、別名を「淡路焼」とも呼ばれています。
目の覚めるような鮮やかな色が人気で、
半世紀ほどの短い期間に栄華を極めた珉平焼。
100年以上の時を経て、
■サイズ:口径9.8㎝×7.5㎝、高さ1.8㎝
※骨董品のため、大きさや形、模様、風合いなどは1点1点異なります。
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