頭から丸ごと食べられる「甘海老の素揚げ 琴引きの塩」のご紹介

頭から丸ごと食べられる「甘海老の素揚げ 琴引きの塩」のご紹介

益や製菓のオリジナルおつまみ「居酒屋時間シリーズ」
京野菜や海の幸などを、サクサクとしたおつまみスナックに仕上げました。

今日は甘海老を殻ごとすべて食べられる「甘海老の素揚げ 琴引きの塩」についてご紹介します。

居酒屋時間シリーズはすべて真空フライヤーを使用して製造しています。
(真空フライ製法についてはこちらで詳しく紹介しています。) 

甘海老は思いのほかデリケートで、何も考えずに真空フライヤーで揚げてしまうと尻尾が割れたり、えびの足やヒゲが取れたりしてしまいます。
しっかり油を切るために回転速度は上げたいけれど、甘海老をこわしてしまわない塩梅にするのが非常に難しい素材でした。

そうして揚げあがった甘海老に「琴引きの塩」をまぶします。
「琴引きの塩」は、丹後半島の琴引きの浜から取れるお塩で、甘海老の旨みをいっそう引き立ててくれます。

濃厚な旨みについついお酒が進んでしまいます。お酒が好きな方にはもちろん、海鮮がお好きな方にもぜひ食べていただきたい商品です!

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ー食べるふりかけのご紹介ー

「甘海老の素揚げ 琴びきの塩」と「ひとつぶ帆立」から生まれたザクザク食感のふりかけです。
ご飯にかけても良し、お豆腐などにかけても絶品の商品です。
ぜひ一度ご賞味くださいませ。

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