京都の日本酒を一合ずつ缶に詰めた「日本酒一合缶シリーズ」。
お気軽に飲み比べができたり、旅行のお供にと、ご好評いただいています。
今回は日本酒一合缶シリーズに新たに加わった「東和酒造」をご紹介します!
東和酒造のはじまり

京都丹波・福知山に蔵を構える東和酒造は、1717年(享保2年)に茶屋として創業しました。
その後、清酒や醤油の製造を始め、地域に根ざしたものづくりを続けてきました。
しかし昭和52年、酒造りに欠かせない井戸水が突然枯れてしまうという大きな転機が訪れます。
当時は日本酒需要が高く、製造委託という形で酒蔵としての歩みをつなぎながら営業を続けました。
そして平成23年。酒蔵の長女である今川純氏を中心に蔵人たちが力を合わせ、33年ぶりに自家醸造を復活。
長い時を経て再びこの地で酒造りが始まり、東和酒造の新たな歴史が刻まれることとなりました。
東和酒造の日本酒

東和酒造のこだわりは、「酒蔵の仕込み水と同じ水系の水で育ったお米で酒造りがしたい」という想いから始まりました。
その想いを形にするため、地元の営農法人とともにオリジナルの酒米づくりに挑戦。
経験のないところからのスタートでしたが、毎年試行錯誤を重ねながら、より良い酒米づくりに取り組んでいます。

また、33年ぶりの酒造り復活にあたり、女性一人でも続けられる規模を見据え、あえて少量生産を選択。
機械に頼りすぎず、杜氏を中心とした手作業で一本一本丁寧に醸しています。
小仕込みだからこそ、すべての仕込みで配合を調整し、それぞれのお酒に込めたテーマや飲んでほしいシーンに合わせた味わいを追求。
飲む人の時間や食卓に寄り添う酒造りが、東和酒造ならではの魅力です。
日本酒「六歓 はな」

今回、日本酒一合缶シリーズに新たに加わったのは、東和酒造の人気シリーズ「六歓(ろっかん)」の「はな 特別純米酒」です。
「六歓」という名前には、酒蔵のある地域「六人部(むとべ)」の“六”と、五感を超えて飲む人の心――“第六感”を歓ばせたいという想いが込められています。
「六歓 はな」のテーマは、ずばり香り。長期間じっくりと丁寧に醸すことで、花が咲いたような華やかで豊かな香りを引き出します。
カラフルで華やかなラベルデザインにも、「はな」の世界観と酒造りへの想いが表現されています。
目で楽しみ、香りで楽しみ、味わいで楽しむ――。
東和酒造ならではの魅力が詰まった「六歓 はな」を、ぜひ日本酒一合缶でお楽しみください。
一合缶の楽しみ方
新幹線などの移動や、キャンプや旅行にも持ち運びしやすい一合缶。
冷やしてそのまま冷酒として楽しんでいただくも良し。

京都の蔵元のたくさんの日本酒を揃えてますので、ぜひチェックしてみてください。

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